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2016年12月 2日 (金)

☆ Kentan ☆ お茶育セミナー

こんにちは!1年の西です。
11月20日、県短の学内開放に合わせて、お茶育研究会のメンバーで「お茶育セミナー」というお茶の講座を行いました。今回の講座の内容は「聞き茶クイズ~4種のお茶を飲み比べてみよう!」「美味しいお茶の淹れ方を知ろう」「知って得する!お茶の活用術」などを中心に講座をさせていただきました。
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お茶育セミナーの最初に「聞き茶クイズ」を行いました。聞き茶とはお茶を飲み比べてお茶の種類や産地を当てるゲームのようなものです。参加者には、A・B・C・Dと書かれたカップのお茶を飲んでもらい、霧島の煎茶、知覧の深蒸し茶、玄米茶、ペットボトル茶のどれに当てはまるか聞き茶してもらいました。今回はペットボトル茶との比較だったためすべて水出しのお茶で聞き茶をしました。また、茶葉も用意をしてそれぞれの茶葉の違いや香りの特徴も比べてもらいました。A~Dのお茶は以下の通りでした。
A:霧島の煎茶
B:知覧の深蒸し茶
C:玄米茶
D:ペットボトル茶
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ほとんどの参加者が全問正解でした!特に、ペットボトル茶は間違いがないというくらい正解者数が多かったです。茶葉から入れるお茶とペットボトル茶は味や香りが違うということに気がつけていただけたと感じました。
次に「美味しいお茶の淹れ方を知ろう」では、急須を使った美味しいお茶の淹れ方の講座を行いました。冒頭でも質問をしましたが、お茶は飲んでいてもなかなか急須では・・・という人も多かったです。今回のお茶は深蒸し茶を使用しました。美味しいお茶の淹れ方は以下の通りです。
①人数分の湯呑みに沸騰したお湯(ポットのお湯でも可)を8分目くらい入れて冷ます。
②お茶の葉を急須に入れる。一人分は約2g(小さじ山盛り1杯程度)
③湯呑みのお湯が70℃(触って熱いと感じないくらい)になったら急須に注ぎ、煎茶は1分、深蒸し茶は30秒ほど待つ。
④湯呑みに注ぐ際は回し注ぎをする。湯呑みが3つの場合は、①→②→③の順番で少しずつ注いだら、今度は③→②→①の順でお茶を注ぐ。最後の一滴まで残さず注ぐ。
急須で淹れたお茶はペットボトル茶と比較すると香りや味が全く違うので、ぜひ美味しいお茶の淹れ方をマスターしていただきたいと思いました。
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次に「知って得する!お茶の活用術」ではお茶を使った料理をご紹介しました。また、今回の県短の学内開放に合わせて私たちお茶育研究会が作った「霧島茶パンケーキ」を提供しました。このパンケーキは霧島茶を粉末にしたものを生地に練りこみ、トッピングにホイップクリームと抹茶蜜、霧島茶を粉末にしたものをかけました。
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最近、抹茶味のスイーツやお菓子がたくさんお店でも見られ、たくさんお茶が使われています。また、お茶はスイーツ以外にも料理に使うことができます。例えば、上等な煎茶の茶殻はやわらかく、ポン酢をかけてお浸しのようにしていただけます。ぜひぜひ、各家庭でもお茶を使った料理を作っていただけたらと思います。また、おいしいお茶の料理ができた時にはぜひぜひお茶育研究会にも情報を提供していただけたら嬉しいです!
お茶育セミナーの最後には参加者全員に以下のプレゼントがありました!
・鹿児島茶飲み比べセット(霧島茶、志布志茶、頴娃茶、種子島の紅茶)
・chattea(茶渡し)
・ティーポット
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なんと2,500円分のプレゼント!参加しなかった人はもったいない!次回のお茶育セミナーがいつになるかはまだ未定ですが、次回あるときには、ぜひ参加していただけると嬉しいです。私自身このような講座を進行するのは初めてで不慣れな進行で迷惑をかけたことがいくつかあると思いますが、全体を通して、鹿児島の各地域のお茶の特徴や急須で淹れたお茶の美味しさ、お茶の活用術を知っていただけたかなと思います。今後もぜひ急須でお茶を飲んでいただいて、お茶を楽しんでいただけたら嬉しいです。そして、今回参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました!

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