« パッケージ完成! | トップページ | ほぼ完売御礼!!(美老園感謝祭) »

2015年10月13日 (火)

「かごしまお茶旅ダイアリー」制作秘話

こんにちは!部長のかなこです\(^^)/

今度の美老園で販売する「かごしまお茶旅ダイアリー」の4種類のパッケージの制作意図やデザインへの思いなどをお話したいと思います( ^-^)
サークルのブログなので、個人的・専門的なお話もどんどん話しちゃいます\(^^)/

Photo_11

まず、昨年も販売しました霧島茶は、背景に霧島連山を描き、雄大な山々の中で霧島茶は育まれているということを表現しました。
女の子のデザインは霧島茶の上品な味わいを表現するために、あまり派手でなく、大人しそうなイメージで描きました。
麦わら帽子や、肌の色、背景の茶畑など、全体的にイエローを主体とした色合いを心がけており、これは霧島茶は浅蒸しのお茶が多く、水色の明るいエメラルドグリーンを表現したデザインにしました。
実は私は霧島市出身で、霧島連山にはとても馴染みがあります。背景にも描いてある韓国岳や高千穂峰は、幼い頃から家族とよく山登りに行きました。そんな思い出深い霧島を、このような形でお茶でPRすることができてとても光栄です\(^^)/

Photo

頴娃茶は、背景に南九州のシンボルでもある開聞岳を描きました(^-^)
女の子のデザインは、南九州市がお茶の県内生産量第1位だということもあり、黒髪ロングヘアという、オーソドックスなデザインにしました。
また、南九州市では、深蒸しのお茶の生産が多いことから、イラスト全体を鮮やかで少しシックなディープカラーのトーンを心がけ、お茶の旨みや、香りを表現しました。
頭にかぶっているのは、頴娃にある「釜蓋神社」で被ったままお参りをすると願いが叶うと言われている釜蓋です。
蓋をかぶった美少女、という新しい萌えジャンル(笑)にも挑戦しています。

Photo_2  

種子島茶は、種子島でもお茶が作られている!ということを伝えたかったです。またこのシリーズの中でも唯一の紅茶ということでデザインは特徴が出しやすかったです。
萌えパッケージを作る上で、今回紅茶ということで、迷いなく紅茶が似合うメイドさんを選びました。私が女子ながらに萌え文化に惹かれたのも、10年前くらいのメイドカフェブームがきっかけでした。
メイド服のカラーリングは、種子島のH2Aロケットをイメージしております\(^^)/背景でも、H2Aロケットが飛んでおります。
そもそも紅茶と緑茶も同じ茶葉で作られている、ということを知らない方も多いと思うので、茶畑&メイドさんという組み合わせで紅茶のパッケージができたのも、効果的にお茶のことについて知ってもらえるのではないかと感じております。

Photo_3

志布志茶は、県内生産量第2位ということを、県内の皆さんに知っていただきたく、とにかく志布志的要素を詰め込み、志布志とお茶がみなさんの中で結びついてもらいたい、という思いでデザインしました(^-^)
女の子の衣装は、志布志のお釈迦祭りでシャンシャン馬に乗っている花嫁さんです。
また、背景の茶畑の横にはコスモスロード、海にはさんふらわあ号、枇榔島を描きました。4種類のデザインの中で一番苦労したのは、実はこの志布志茶で、私が描いた着物に対する顧問の木下先生からの添削が一日中かかって行われたことが、とても思い出深いです。おかげで角隠しや、着物の構造について詳しくなれたので木下先生には感謝しております(笑)
デザインにあたっては志布志出身の部員まりなちゃんや、美老園の方からもアドバイスをもらいながら志布志のことを勉強しました。まりなちゃんからも、大好評を頂いた自信作です(^-^)

以下は店頭で貼るPOPです!
POPも、イメージカラーを決めて味や色を伝えるデザインを心がけました。
また、各パッケージの女の子の名前も書いてあります☆
霧島琴美、頴娃のぞみ、種子島茜、志布志彩映(さえ)です(◎´∀`)ノ

P_3  P_4

P_5   P_6

このシリーズは、鹿児島を旅している人が、各地の風景や旅先で出会った女の子を絵日記にしているという設定です。「かごしまお茶旅ダイアリー」というシリーズ名は比良ちゃんが考えてくれたもので、サークルメンバーの投票でこの案に決まったのです。
パッケージにある各地の風景を見ながら,毎日かごしま茶を楽しんで頂けたら嬉しいです(◎´∀`)ノ

本番もサークルのメンバーみんなで元気よく販売しておりますので、みなさんぜひイベントに来て、私たちのパッケージを手に取ってみてくださいねo(*^▽^*)o

|
|

« パッケージ完成! | トップページ | ほぼ完売御礼!!(美老園感謝祭) »

商品開発」カテゴリの記事

地産地消」カテゴリの記事

活動日記」カテゴリの記事

霧島茶PR活動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/85982/62470018

この記事へのトラックバック一覧です: 「かごしまお茶旅ダイアリー」制作秘話:

« パッケージ完成! | トップページ | ほぼ完売御礼!!(美老園感謝祭) »